二階経済産業大臣談話・声明
Filed under: ブログ - @ 2009 年 2 月 26 日 9:48 PM
2次補正予算成立を受けた資金繰り支援について
平成21年1月27日 経済産業省のホームページから
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関係者の努力により、2次補正予算が成立した。保証枠20兆円、貸付枠10兆円の中小・小規模企業の資金繰り支援を、一日も早く実施すべき、との国会の意思であり、その執行に全力で取り組む。
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具体的には、緊急保証の迅速、着実な実施に加え、セーフティネット貸付に関して、本年1月30日から、特に厳しい業況の方(売上げ又は利益が3%減少)に対する日本政策金融公庫の貸付金利を、0.3%引き下げる。また、危機対応業務を発動し、商工組合中央金庫でもセーフティネット貸付が利用できるようにする。
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さらに、年度末に向けて、引き続き、中小・小規模企業の資金繰りに関するご意見を全国各地でお伺いし、制度や運用に反映させていく。
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あわせて、1月30日付で日本政策投資銀行や商工中金を通じ、総額3兆円規模の中堅・大規模企業向けの融資等を行う危機対応業務も開始する。
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また、直接的に二次補正予算の成立とは関連しないが、昨年末、国際協力銀行を通じた先進国での我が国企業の資金調達支援について、既に実質的な相談を受け付けていたが、本日から制度の運用を開始する。これは既に発表した貿易保険の支援策とあわせて、海外日系企業の資金繰り支援を拡充するもの。
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厳しい経済情勢の中、中小・小規模企業、中堅・大企業の経営を維持し、従業員の雇用を守るべく、こうした包括的な措置を講じることにより、企業の資金繰り支援に全力で取り組む。